
当柔道会は「青少年育成」を趣旨として、営利目的を一切せず、指導員全員はボランティアで活動しています。
私も少年柔道と青年柔道の指導に携わり、今年から副会長と指導部長を兼務するようになりました。

柔道の稽古を通して、強い身体やケガをしないための受け身・礼法を身に付けていきましょう

一度、受け身を習得しておくと身体自体が覚えていて、歳を取っても何かあった時には瞬時に体が反応して受け身をとり、ケガを防ぐ事ができるのです。
受け身というと痛いと思う方が多くいらっしゃいますが、正しい受け身を習得すると衝撃を抑えたり分散させたりして、逆に受け身をとると痛くないのです。
柔道場では小さな女の子も楽しみながら柔道の練習に励んでおります。
女の子~青年まで生徒を募集してま~す

