
ブレンドコーヒーではなくて、様々なストレートコーヒーを

生豆を購入して、その場で焙煎してもらい、飲む時に自分で挽いております。
今まではコーヒーの事はあまり知りませんでしたが、コーヒー豆は世界の多くの国で栽培されていて、様々な地方によってコーヒーの味が全然違うし、コーヒーの特徴が様々。
初めのうちは、苦みやコクは強い男らしいコーヒーが好きだと思ってましたが、色々な地方のコーヒーを飲み比べてみたら、だんだんと好みが変わってきたのに気が付きました。
私はほのかな甘みや酸味、まろやかな女性らしいコーヒーが好きなようです。

色々なコーヒーを飲み比べてみましたが、今はこの2つのコーヒー豆がお気に入りです。
「ミスクゲイシャ」 マラウイ国 煎れたての時には、コク香りや苦みのバランスが良くて、コーヒーが冷めてくると今度はアプリコットのような甘みと酸味が主張してきて、絶妙なコーヒー豆です。
「ホワイトキャメル」 イエメン国 モカ特有の香りと酸味がある中で、コクとまろやかな味が絶妙。モカ特有の香りというのを知らなかったので、初めは「えっ、何、この香り?」って思っていましたが、飲んでいるうちにだんだんと病みつきになってきたコーヒー豆です。

あと、香りが非常に素晴らしい「クリスタルマウンテン」キューバ国 というのもありますが、現在はお店で在庫がなくなってしまい、今は飲めないのです。

生豆 230g コーヒーの種類によっても違いますが、だいたい1200円位
現在、整骨院は「コーヒーの香りがほのかに漂う整骨院」となってきましたあ
