母と子の絆は強いものがあります。 なんせ母のお腹に10ヶ月もいるのですからね。
そのため、子供がお母さんの「気」を受け取る能力はとても強いのです。
昔からよく言われているのが、子供がお腹を痛くしていて、お母さんがお腹に手を当てていたら子供が治ったっていうことがあります。
それはお母さんが自然と「念力気功」を使えているのです。 お母さんが痛みがなくたって欲しいという「想い」と、子供がお母さんの「気」を受け取る能力が強いため、知らないうちに「念力」を使いこなされているのです。
だいたい、5歳くらいまでは母と子の絆は強くて、成長と共に薄れていきますかね。
残念ながらお父さんにはその絆はありませんね~
「念力」はみなさんが知らない間に使われていたりするんですよ! 例えば、あの人綺麗だなーって見ていたら、突然こっちを振り向いた・・とかね
子供が痛いと言ってるところをお母さんが何とかしてあげたいと思ったら、痛い所に優しく手を当てて、ゆっくりと呼吸しながら痛みを取ってあげたいと「想い」ましょう。
治してあげたいという「想い」を強くもつよりも、何気なく想っていた方が効力が発揮されますよ
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