氣絡流ブログ

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2015.08.19更新

先日、患者さんから「先生はどのようにして、気功の達人である梁先生の弟子になれたのですか?」と聞かれ、ブログに生い立ちなどを書いて下さいと言う話がありましたので、長文となりますが興味がある方だけお読み下さいね。

国家資格の免許を取得後、救急病院である整形外科で西洋医学の先端医療の場に就職。
ドクターの補佐という形で、救急車で運ばれてきた患者さんの骨折や脱臼の整復・ギプス固定や入院されている患者さんのケアやリハビリなどをして、整骨院では中々体験できない先端医療を行っておりました。
そして週2回ほどの当直も務めていました。
私たちには当直明けというのがなかったので、丸1日半ずーっと病院での職務って感じでしたね~。confident

病院にて西洋医学の先端医療を学んでいましたが、実際に自分が整骨院を開院するときには一般的な整骨院ではない、特殊な施術ができるようにしたいと思い、病院を退職して東洋医学の道に転換しました。

祖父が1時間かけて時々通院していた治療院。実際に私も治療を受けて、柔道で痛めた肘で3か月経っても全然治らなかった肘でしたが、治療は一切肘に触らず背すじを治しただけでした。
が、家に帰って肘を動かしてみると全く痛みはなかったのです。
この時に私がやりたい施術はこれだ!と思いました。
その治療院は200年の歴史があり、代々に継承されていて門外不出である施術「活方術」。
その治療院で修行がしたくて、ある方に頼み込んで、ある方から話をしてもらい何とか弟子入りを許されたのであります。
「活方術」は奥が深い施術で、身体の仕組みや治療の考え方など、私が今まで学んできた考え方とは全く違い、今までの経験というものがブチ壊れた感じがしました。

そして修行が始まり、大先生の施術を見ていると一般的な整骨院のように、ただ単に電気をかけてマッサージをしていたのでは、腰痛や肩こりは治らないということが自分自身で確信されるようになってきました。
身体の病を治すには、「元」を正さないと身体が治る方向へ向かわないのです。
そして「元」を正すことで、「真の元気」が蘇えるのです

その治療院は整骨院ではありますが、保険を一切適応せずに完全自費治療でしたが、1日150~200人の患者さんが来院されていましたね~。

その治療院で修行しながら、もっと高いレベルの施術がしたいと思うようになってきて、この「活方術」に気功術を取り入れていこうと思うようになり、気功術の門を叩くことになりました。
少林寺拳法で気功術を扱う先生の下で、仕事へ行く前の早朝と仕事から帰ってきた後から気功術の鍛錬を毎日するようになりました。
週1回は1時間30分かけて先生の所に行って鍛錬を行い、1週間分の鍛錬のスケジュールをもらってきて、一人で気功術の鍛錬を続ける日々を過ごしていました。
勿論、仕事はちゃんとしてましたよhappy01

今思うと梁先生との修行も含めての5年間は気功術の鍛錬に没頭していて、友達との交流は全くない状態でしたね。
友達にも話してなかったので、友達からしたら「空白の5年間」って感じなのでしょう。
自分自身でも私だけ違う世界にいるような感じがしてましたね~。

そんなある日、本屋で梁先生の気功術の本が目に入り、購入して本を読みました。
読み終わった後、今鍛錬しているの気功術よりも、もっとレベルが高い気功術を身に付けたいと強く思うようになり、梁先生の本の中での登場する先生の弟子になりたいと思い、中国に修行へ行く決心となり働いていた治療院を退職しました。

著者である梁先生に中国の先生を紹介してもらいたく、梁先生の施術所へ突然訪問してしまいましたが、梁先生はお忙しいところ、私の話を最後まで聞いてくださいました。
そうしたら梁先生から一言。
「私があなたを面倒みましょう」とおっしゃってくれたのです。
梁蔭全先生という方は仙道気功の達人なのです。
通常ではありえない事なのですが、気功術の達人というのは、この人がどれ位の気のパワーを持ち、レベルがどれ位あるのかなどが一目でわかってしまうのです。
私が梁先生とお会いするまでにしてきた気功術の日々の鍛錬を梁先生は見抜き、その場で私を弟子にしてくれたのですthunder
 
梁先生が行っている気功術は仙道気功の中にある「念力気功」です。
仙道気功というのは、皆さんが知っている中国の仙人で、その仙人が各々別の術を持っていて、その仙人たちの多くの術を総称して仙道気功と呼ばれているのです。

梁先生の治療院に来られる患者さんはガンや難病・どこに行っても治らないという方が殆どで、1日150名
位の患者さんが来院されておりました。
梁先生の施術は患者さんに一切触れずに「念力」で施術していきます。
私も梁先生の下で、この念力気功の鍛錬を1日8時間毎日行っていました。
この鍛錬を毎日1年間続けて、少しずつ念力のレベルが上がってきたので、治療院に来院される患者さんにも施術させてもらえるようになってきました。
昼間は治療院に来院される患者さん、夜は治療院まで来ることができない全国北海道~九州の方を「念力気功」にて施術する日々を送っておりました。

30歳になる前、私がこれから本当にやっていきたい施術とは整骨院業務の治療なので、腰痛や肩こりなどが中心になってくるのです。
そこで自らが修行してきた「活方術」と「念力気功」を融合させて、独自の施術法である「氣絡整復術」を確立させたのですsign01

30歳の時に氣絡流まつざわ整骨院を地元の柿生にて開院いたしました。
今まで自費治療での施術を修行をしてきましたが、多くの方が元気になってもらいたくて、保険を適応させて安価で治療が受けられるようにしたのです。

当院は氣絡整復術が主体の施術なので、一般的な整骨院とは治療内容が違います。
マッサージ30分いくら、60分いくらなどのように気持ちがいいという時間を買うような治療はいたしておりません。

「氣絡整復術」は身体の根本から治す治療で、「真の元気」が蘇えるように導いていきます。

これからも日々鍛錬を重ねて、多くの方が元気を取り戻せるように精進してまいります。









 

投稿者: 氣絡流新百合まつざわ整骨院

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